2001年8月から10月までに投稿いただいたメールです。
沖縄の歓待精神に感動です
 初めてメールさせていただきます。 私は栃木県の鹿沼市で地方公務員をしてる45歳の男です。 仕事で結構ストレスがたまるんで、家内の了解をもらって、 先週初めて一人で沖縄に行きました。
 台風の影響で、前日は飛行機が無事に飛ぶかどうか心配してましたが、 那覇に着くとまず空気の輝きというか、色が違っていることにびっくりしまし た。行く前にメールで知り合ったニーニーがいて、 仕事を休んで、なかなか観光では行けない名護辺りまで自分の車で 案内してくれました。今年は、ないちゃーはNHKの「ちゅらさん」にはまって て、私も沖縄に行きたくてたまりませんでしたが、本当に「いちゃりばちょーでー」 の精神がみんなの心に根付いているんですね。
 ニーニーの案内で、夜は那覇の「まーちぬ屋」に行きました。 ここでも、ちゅらさんで覚えたにわかうちなー口で話したら、すぐに「ない ちゃーでしょ!」ってばれてしまいましたが、お店の方もお客さんもみんな親切 で、明るくってすっかり和んでしまいました。
 短い滞在時間だったけど、すっかり沖縄のとりこになってしまいました。 ニーニーとは本当のちょーでーのような感じで、今後の親交を固く約束してきま した。
 こっちに帰ってきてからも、沖縄のことが頭から離れず、 このサイトを見つけて、メールさせてもらいました。 ずーとこれからも沖縄にかかわっていたいので、何か私に役に立つことができる なら、ぜひ手伝わせてください! 編集長様、どうかよろしく。(栃木県鹿沼 市、山崎隆司さん)
 「変酋長」の西野です。メールで知り合った沖縄のニーニーが会社を休んでま で県内を案内してくれたという部分を読んで、私はうれしくなりました。沖縄県 は観光立県を目指していますから、そういう歓待精神を県民一人ひとりが持つこ とが大切だと思います。
 手伝いたいというお申し出、ありがとうございます。心強いです。 ただ、栃木と沖縄の接点が浮かびません。考えてみます。
北海道で飲むビールはサッポロではなくオリオン
 こんにちは。以前沖縄病患者としてメールした北海道函館の山下です。 北海道は今日あたりから冷たい風が吹き、山の方ではそろそろ白い雪が降り、 下界でもいつ降るのか心配な日々に突入します。 沖縄では経験出来ない寒い朝のタイヤ交換の儀式が近いうちにやってきます。な ぜ雪は朝起きると突然積もってるのでしょうか。
 話は変わり、昨日も友人の居酒屋「泡盛屋 琉球」で飲んでました。 「ちゅらさん」の続編とかダイジェスト版とかは制作されないんでしょうかね。 寂しい限りです。以前は二日酔いだろうが、具合が悪かろうが、 朝はきっちり起きて午前7時30分のBSを見てから会社行きました。 今の番組も悪くはないのですが、何とも力が入らず、 二日酔いには負けてしまいます。
 沖縄に行きたいよ〜! 昨日もお客さんが「牧志公設の二階で イセエビを食べながら泡盛飲んでる」とか「こっちは暖かいぞ」とか、 自慢するために電話を寄越してました。こっちだって、オリオンの生ビール 飲んで、久米島の久米仙を飲んでるわい! みたいな。
 実は北海道でオリオンの生ビールが飲めるのは「泡盛屋 琉球」だけなので す。生樽を空輸してるんです。だから実にサービス品ですね。 北海道で600円で飲めるんですから。
 来月の連休にでも行こうかな、沖縄いいよね……行きたいね。 が最近の口癖で、実に病気なのです。(北海道函館・山下秀樹さん)
 牧志から実況中継してくるとは、沖縄にいるのがよっぽどうれしいんですね。 その気持ち、分かるような気がします。
 それにしても寒そう。富山県在住の方からいただいたメールには「こたつを 出した」とありましたので、北国はいよいよ厳しい季節に突入ですね。ちなみに これを書いている今(10月24日午前1時前)、私(変酋長)は部屋の窓を開け、 パンツいっちょうでパソコンに向かっています。誤解しないで下さい、 それだけ暖かいんですよということを伝えたいだけです。
宮崎県日南に三線響く
 きょう(10月21日)那覇市の姉妹都市の日南市で飫肥祭りがあり、 那覇市から那覇太鼓のみなさんが「琉球の風」を披露しました。 あいにく朝から雨が降りましたが沖縄出身の大学生によるエイサー や地元の小学生によるかわいいエイサーが続きました。 那覇の太鼓の演奏は市民を魅了しました。 私は宮崎市から車で一時間かけて見に行きました。  親泊前市長が日南市の特別市民の表彰を受けるなど、沖縄デーで にぎわったそうです。(makiyaさん)
 遠くで古里を味わうと格別懐かしくなりますよね。私(変酋長)は 先日の那覇大綱引きを見に行きました。久茂地交差点で、 阿波踊りの衣装をした徳島県人を数人見て感動しましたもん。
コーナー名考えました
 沖縄王のみなさん。毎日職場のみんなと楽しく拝見しています。 特に、「えー!ニーニー」と「ちゅらさん」にはまっています。 ちなみに、私たちの職場は平均年齢が30歳なので、 「年齢をもっとあげればいいのにねぇ」なんて言いながら見ています。 そこで、コーナー名を考えました。 「えー!もっとニーニー」なんてどうでしょうか。
 それと、「今週のお店」のコーナーは、毎回参考にしています。 取材の方の苦労が目に浮かびます。頑張って下さい。 応援してまーす。
 個人的にT良K吉さんの書評は大ウケでした。 ナイスです。(職場を代表して、チキ水前寺清子さん)
 楽しそうな職場ですね。「えー!もっとニーニー」に変えるなら、 私(変酋長)としては「ちゅらさん」を「もっともっとも〜っとちゅらさん」に 変えたいところです。
 ところで、奇妙なペンネームですね。読み方をスタッフから聞いて 笑ってしまいました。よくまぁ考えつきましたねぇ。そういえば最近また 流行していましたっけ。
  
沖縄に住みたい
 こんにちは。私は長野に住んでいる沖縄大好き人間です。 なぜ、こんなにも沖縄に魅せられたかと考えますが、 年2〜3回ほど沖縄を旅しても、ますます沖縄を好きになってしまってます。
 旅人では見つけることの出来ない穴場で素敵なカフェ、ぜひぜひ 今度の旅では訪ねたいです。こちらのホームページを読まれている方の中には、 沖縄好きで住んでいる方や愛する人が沖縄の人だったから住んでいる方など、 さまざまな内地の人がいると思いますが、沖縄に暮らしてみての様子などを いろいろ聞いてみたいです。
 私は沖縄で暮らしたいと考えています。しかし、沖縄に知り合いが あまりいません。不安な点の一つです。こちらのホームページで友達を作る きっかけになればと思っています。(福澤あゆこさん)
 沖縄で住むのも徳島で住むのも福島で住むのも基本は同じだと私(変酋長)は 思います。ただ、東京や大阪で住むのとはちょっと違うかもしれません。 「仕事」の場が都会と比べるとかなり少ないのです。 それと「沖縄でこれをしたい」という明確な目的は絶対に 必要だと思いますよ。
 
兵庫県の河川敷で聞いた三線の音色
 こんにちはー。Megです。以前、『好きになっちゃった沖縄』でしたっけ ? あの本のことでメールしました兵庫県のめぐです。 お久しぶりですー。
 今日は特別なことはないのですが、ちょっとうれしかったことがあり、 またまたメールしました(へんなメールでごめんくさい〜!)。
 先週の日曜日だったかしら……。近所の河川敷で、旦那の友達と バーベキューをしたんですが、そこにおっちゃんがいて……。そのおっちゃん は、な、何と! サンシンを弾いているじゃあ〜りませんかっ♪
 確かにこの近所には沖縄の人がいっぱいいます(渡嘉チャンの 母親も近くにいます。知っている人は知っている場所ですね)。 でも、まさか! 沖縄じゃないのにサンシンの音色を聞くとは。 すごい驚きでしたよー。
 そのおじさんは歌も歌っていました。あまり上手とは言えないけど、 独特の沖縄の言葉……。あぁぁぁぁ幸せ!(笑) 私の知っている歌 だったのでついつい口ずさんでしまいました。
 うちの旦那は「ちゅらさん」をビデオに撮って見ていたので、 「19の春」の曲を知っています。私は、その時は娘に気を取られていたので、 聞けなかったんですが、そのおじさんはどうやらその曲を歌いながら 弾いていたみたいです。あぁ! あれは名曲だからなー。 下手なおっちゃんの歌でも聞きたかった!(笑)
 時々、自分で今どこにいるのかわからなくなるような感覚に襲われます。 沖縄の人が多いところに住むと言うことは……。 結構沖縄を忘れなくていいなって。何かほっとしてしまいます。 私自身、うちなーぐちを忘れそうなくらいなんです(今では関西弁ばりばりで す)。また、あのおっちゃんの下手な歌声が聞きたくなりました(笑)。
 沖縄王さん。また遊びに来ますねー。(Megさん)
 元気なメール、どなたかと思ったらMegさんじゃ〜あ〜りませんか(と 合わせる)。ま〜あぁごきげんさん!(ちょっと古いかな。知ってますかこの ギャグ?)
 それにしてもかなり「吉本」が入っていますね。大阪近辺で暮らすと そうなります。私(変酋長)はその昔大阪府下(大阪市と岸和田市)で 計5年近く暮らしたことがあるので、 「吉本」の与える影響力はよく分かります。
 そんな場所で三線が聞こえたら感動しますよねぇ。三線を習いたいと ずっと私は思っているのですが、今はその時間とお金がありません。
 いつでも遊びに来てください。ウエルカムです(「ちゅらさん」の堺正章風 に)。
ゴーヤーの苦さへの疑問
   はじめまして。沖縄県出身の妻(33歳)をもつ32歳の会社員です。 早速ですが、ゴーヤーはなぜあんなに「にがい」のでしょうか?  よく食卓に並びますが、最初のうちは体にいいと思い食べていきますが、 後半になるとつらくなります。沖縄出身の方なら問題ないでしょうが、 茨城県出身の私には非常にきつい。たぶん大阪出身の方が 納豆を食べるような感じでしょうか?
   わたしのような境遇の方がいらっしゃると思いますので、 ご意見お待ちしています。(村野拓司さん)
 本当かどうか私(変酋長)は未確認ですが、 「最近のゴーヤーは品種改良されて苦味が少なくなった」と 聞いたことがあります。ただ、「苦くないゴーヤー」は「辛くないキムチ」 「甘くない黒砂糖」「面白くない落語家」「授業のヘタな教師」と並べて考える と、まっとうな存在のような気がします。
北の国から
 北海道函館の沖縄病患者です。 まだまだ受け止めがたい経済状況と勤務環境にさいなまれながら、 夜毎泡盛に身をゆだね酔いしれております。
 実は私の友人が沖縄病の発信地でありまして、 現在では「沖縄料理・泡盛屋 琉球」という居酒屋を経営して2年に なります。今年は「ちゅらさん」の影響か沖縄ブームが非常に強く、 沖縄病患者の数は激増するものと思われます。 ゆえにこの「琉球」は大繁盛していて、 不景気な飲み屋街では元気な一軒となっております。
 私も3回の沖縄旅行を経て沖縄にはまりまくり、 出勤前には必ず「ちゅらさん」を見て、 酒を飲んでは恵理がどうの、おばぁはどうのと、暮らしております。
 沖縄のサイトは楽しいです。今後もますます頑張っていただきたいです。 なかなか知り得ない沖縄の探訪をサイトの中で経験できるのを 楽しみにしております。
 追伸、北海道はこれから冬に向かいます。沖縄の暑さが恋しいです。 カバンの中にはいつも『るるぶ沖縄』が在中です (北海道函館・山下秀樹さん・44歳)
 NHKの「ちゅらさん」の効果は大きかったようですね。本土の沖縄料理の お店にお客さんが増えたなら、うれしいことです。どんな形でもいいので まずは沖縄に関心を持ってもらって、次に沖縄に来てもらって、 さらにもっともっと沖縄を深く知ってもらえるといいなぁと思います。
那覇で感じる「原点」
 私はもともと福岡出身なのですが、 仕事の関係で那覇出張の機会が多く、 そのたびに良さを痛感している次第です。 今は都内で仕事をしているのですが、 本当にこのままで良いのかと自問自答の日々です。 那覇まではまだしも、将来は地元に戻ることができればと 思っております。
 地元の福岡でも、私が生まれ育ったころに比べ、 人情といいますか、人の温かさに欠けているように思えます。 そのような時に那覇に行きますと、 自分の原点を顧みたような感を抱かされ、 今の自分を反省する次第です。
 遠く離れていても、閲覧させていただいております。 大好きな沖縄の情報をこれからも よろしくお願いします。(江ちゃん)
 那覇によくいらっしゃるんですね。私(変酋長)の場合、 那覇に行った時は国際通りを端から端まで歩いて 往復することが多いです。各店舗の動向の観察と ウォーキングを兼ねています。
長渕剛のライブを応援しよう
 つかどんと申します。おもしろいページですね。 アイスクリン、沖縄にいたとき食べた。うまいっすよね。 おいらは、長渕剛ファンです。年末の沖縄でのライブ 楽しみにしてます。
 「長渕剛LIVE2001〜空/SORA〜」は12月27日沖縄コンベンションセンターで す。10月から始まる全国ツアーのファイナルです (1月には追加公演ありますが沖縄での予定はありません)。
 剛の唄は、勇気が出る唄、元気が出る唄、明日への希望につながる唄です。剛 の唄に励まされ、勇気が出て、 がんばってるファンが多いと思います。おいらもそのうちの 一人です。きっと元気が出て、勇気が出て、 明日からまたがんばろうという気分になるステージになる ことでしょう。いっしょに応援しましょう!(つかどんさん)
 沖縄王スタッフの中にはサザンファンやミスチルファン、グレイファン、 石原裕次郎ファンなどがいます。
 1つの曲が人生の応援歌になることがあります。 自分に合う音楽に巡り合えるのは幸せなことですよね。 県内の長渕剛ファンのみなさん、つかどんさんと共に 楽しんでください。
ゴーヤーマンをゲット!
 ちゅらさんのマスコットゴーヤ-マンをゲット!!! 大阪 (梅田)のキディランドで手に入れました。けっこう大きく 取り上げられてるから、わかるはず。ちかばのひとは ぜひ!!(Yutakaさん)
 おめでとうございます。とお祝いの言葉を書きたくなるメールです。本土はま だ大変みたいですね。沖縄の具志川ジャスコを見た限りでは、マスコットの売れ 行きは一段落しつつあるようです。
変なイメージの沖縄を広めるな
 こんばんはー。はじめましてー。
 YAHOOで紹介されていたので、のぞきに来ましたー。 何だか楽しいサイトですね。うれしくなってしまいましたー。
 何を隠そう(まだ何にも言ってないって・・・)、 私は沖縄人なんです(^−^)。と言っても、 結婚してしまって今は兵庫県にいるのですが、 近所に沖縄県出身の人がたくさんいたりします。 寂しくなると、そこを散歩して(知り合いはいませんが)、 家の表札を見ています。沖縄の苗字が多いので、 とってもなつかしいです。
 さてさて、沖縄王さんのサイト。おもしろかったです。 やっぱり沖縄の女の人は美人が多いですね (「ちゅらさん」を見ました)。私も、はずかしいですが 沖縄の女・・・。しかし、褒められたことがない(苦笑)。 なので、「ちゅらさん」のところを見ると 「やっぱり沖縄の女の子はええのぉ」と 遠い目をしてしまいます (本当はもっと美人に生まれたかった)。
 それから、『好きになっちゃった沖縄』。 うちの旦那も読んでいました。 沖縄人の私が読んでいたら・・・。 バスは手を上げないと止まらないっていうところ、 かなりうなずけましたが、徳島県とかもそうなんですか??? 沖縄だけだと思っていたので。ちょっとびっくりしました。 こういうことも沖縄が誤解を受けるようなことにつながっているんですね。今回 よく分かりました(なるほどど納得出来ました。 ありがとうございました〜!!)。 あの本はかなり大げさな気はしていましたので、 そのご指摘はおもしろかったです。作者の方から 抗議とかはないですか???
 それから、ずっと前ですがチャットをしていた時に 「沖縄の人は猫を食べるって聞いた」と たくさんの人に聞かれました(自己紹介するとき「沖縄県出身」といつも書いて いたので)。このことについて、 どう思われますか??? 私自身、猫を食べたことはないです (もちろん犬もないです)。何かの週刊誌で取り上げられていたと聞きました (もう1年も前の話ですが)。 これの検証とかはしてはもらえないでしょうか??? 思いっきり嫌な思いをし たし・・・。
 蝉もそうですよね。塩をかけて食べるって・・・。 沖縄の人全員がそうしていると思われているし (毎回聞かれる。これを言われると本当に腹が立ちます。 確かに浮浪者のおっちゃんが食べようとしているところを 見たことがありますが・・・)。うーん・・・。こんな怖いネタ・・・。 どうしてあるのでしょうか。 なんだかちょっと 悲しくなってしまいます。
 これからも、おもしろいHP、楽しみにしています。 ちなみに私の娘のHPもあります(しょぼいですが)。 沖縄と兵庫県のハーフってところでしょうか(^−^)。 http://www.jttk.zaq.ne.jp/takuya/meg.htmです。(兵庫県・Megさん)
 『好きになっちゃった沖縄』執筆者たちから書評への反論は 来ていません。まともな読解力がある執筆者なら恥ずかしくなって いるはずです。あの書評については計4人のウチナーンチュから 賛同の声をいただきました。中でも「沖縄はほめ殺しに遭っている」というご意 見が私(変酋長)の胸に残っています。
 さて、沖縄の人が猫やセミを食べるといううわさが流布したそうで、私は初耳 です。どこのメディアが流したのか、ご存知の方が いらっしゃったらぜひ教えてください。
「ひむか」に沖縄料理店
 宮崎のことを「ひむか」と言うそうです。その「ひむか」に ウチナーンチューには朗報の店が出現! 宮崎空港近くに 「ありんくりん」の名をつけたおいしい店が出来ました。 食材はすべて沖縄から取り寄せており、店内はウチナー民謡が 流れ、壁にはウチナーの観光ポスターが ぎっしり張られ、沖縄にいるような気分です。 NHKテレビの「ちゅらさん」に登場する「ゆがふ」のような店です。
 マスターは3年ほど那覇に勤務した時に 沖縄の食材に惚れ込んだそうで、 定年を機に念願の”ウチナー店”を開いたそうです。 島ラッキョーをはじめゴーヤーなどいろいろあります。 大学生やウチナーンチューのたまり場? のようです。 マスターは宮崎の方です。(makiyaさん)
 「ゆがふ」のような店ってのがいいですねぇ。マスターに 味わいがあるんでしょうね。宮崎に行く機会がある人は のぞいてみましょうよ。私(変酋長)は宮崎に行ったことが ありませんので、機会があればぜひ訪ねてみたいです。
シカーグアー
 笑ってしまいました(大追跡)。 誰ねえーこの取材に行ったのは? ホント、シカーグアーだねえー。 アメリカにもコワイところいっぱいあるよー。取材に来る?(笑)
 アメリカのフロリダ洲からメールしています。あまりにも「大追跡」が 可笑しかったのでついメールしてしまいました。彼(?)の 震えているのが伝わって来たので。
 毎回楽しみに読んでいます。(米フロリダ州・Asakoさん)
 心霊スポットを取材した「大追跡」がフロリダ州で笑いながら 読まれたかと思うと、調査団はフクザツな心境のようです。 もっと怖い場所に夜中に取材に行こうという企画案が出ているのですが、 変酋長が怖がってしまって、まだ実行に移せていません。Asakoさんが フロリダ州で怖がるような記事を出せるよう、調査団一同頑張ります。
 






©2001, 有限会社沖縄王